震度7からの伝言
震度7からの伝言 という、阪神大震災にかかわった
方々の記事が朝日新聞にシリーズで連載されている。
阪神大震災から昨日で12年、震度7の激しい揺れで
倒壊した家は凶器となり、亡くなられた方の8割弱が
建築物の倒壊等による圧迫死や窒息死であったと報告
されている。
震災後に施行された耐震改修促進法により、現行の
耐震基準以前(S56.6月施行)に建てられた既存住宅
の耐震化をすすめるべく、各自治体も無料の耐震診断
等の呼びかけをおこなっているが、なかなか関心が上が
らないようだ。
私も、仕事でリフォームの相談を受ける中で、機能面での
リフォームとあわせて耐震改修の提案をするが、「その時
は、その時」と言われることが多く、そう言われると返す
言葉が見つからない。
しかし、もし被災した時に「あの時もう少し強くすすめてお
けば..」では遅い。
低コストで、住みながら工事ができることはもちろんのこと
理解してもらえるような方法とコトバを模索していきたいと
思う。
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