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2007年1月18日 (木)

震度7からの伝言

震度7からの伝言 という、阪神大震災にかかわった

方々の記事が朝日新聞にシリーズで連載されている。


阪神大震災から昨日で12年、震度7の激しい揺れで

倒壊した家は凶器となり、亡くなられた方の8割弱が

建築物の倒壊等による圧迫死や窒息死であったと報告

されている。


震災後に施行された耐震改修促進法により、現行の

耐震基準以前(S56.6月施行)に建てられた既存住宅

の耐震化をすすめるべく、各自治体も無料の耐震診断

等の呼びかけをおこなっているが、なかなか関心が上が

らないようだ。


私も、仕事でリフォームの相談を受ける中で、機能面での

リフォームとあわせて耐震改修の提案をするが、「その時

は、その時」と言われることが多く、そう言われると返す

言葉が見つからない。


しかし、もし被災した時に「あの時もう少し強くすすめてお

けば..」では遅い。

低コストで、住みながら工事ができることはもちろんのこと

理解してもらえるような方法とコトバを模索していきたいと

思う。

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