« ホームセキュリティにかわるもの | トップページ | 日本陥没? »

2006年9月19日 (火)

台風13号

台風13号は九州・中国地方に大きな被害を及ぼして、現在も

日本海を北上している。

特に突風による被害が相次ぎ、特急列車が脱線した宮崎県の

延岡市では、竜巻だった可能性が高いとされている。


テレビの映像で気になったのは、飛来物が砲弾のように壁に

突き刺さり穴をあけていたこと。 なかには、飛んできた車が

あけたという穴もあり、また、室内にいながらも飛来物が当た

って亡くなられたかたもいた。

自然災害の猛威は、いつもひとの想像を超えている。


現在の建物は風害への対策として、屋根を吹き上げられない

よう緊結金物を使用したり、ツメがついて相互にロックする防

災瓦などが普及してきている。

一方で、ひと昔前の建物には必ずといっていいほどあった雨

戸は、外観上の理由と開閉に手間がかかるからか敬遠され

てシャッターに姿を変え、シャッターもつけない家も多い。

(じつは、わが家もそう)


地球温暖化による海水温の上昇によるとされる、巨大な(勢

力の強い)台風による被害は、これからさらにおおきくなって

いくだろう。

災害が起きて改めて感じることは、いつどこで起きてもおかし

ないということと、想像以上のパワーであること。

住宅の仕事にたずさわるものとして、さまざまなリスクに対し

てお客さんにきちんと説明し、一緒に考える責任がある。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/177756/11955481

この記事へのトラックバック一覧です: 台風13号:

コメント

日本も熱帯地域になってますね。
夏の暑さも以前は38度なんてなかったように思います。雨もスコールのように降るし・・・
でも原因は人間だからなんとかしないと・・・

投稿 cosi-cosi | 2006年9月20日 (水) 16時03分

コメントを書く